2013年ニュース

2013年7月16日

マルチベンダー環境対応SDNコントローラ『NCS』 ver.2.3リリース、上位インターフェースにCisco形式のCLIをサポート

この度、Tail-f Systems社(本社:スウェーデン、ストックホルム)のマルチベンダー環境SDNコントローラ『NCS』がバージョンアップし、ver.2.3がリリースされました。

Ver.2.3では、Juniper形式に加え、Cisco形式のCLIが上位インターフェースでサポートされたほか、WebUIやSearchなどの機能が拡張・追加されました。

バージョンアップの主な内容

1. WebUIの機能拡張 - 新機能の追加により、さらに使いやすくなったWebUI -
Search機能:キーワードを入力して該当部分を表示
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Sort機能:昇順/降順など行表示の並べ替え
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Dojo ToolkitによるWebUIカスタマイズ:下記のような画面より簡単に作成可能
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GoogleMapとの連動機能
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2. REST APIの機能拡張
REST APIにおいて、新たにJSON(JavaScript Object Notation)をサポート。
candidateデータベースへのアクセスやロールバックの実行をサポート。
3. 新機能:Policy Script
Scriptを動的に追加/変更する機能に、Policyの設定を行うことができる機能が新たに追加されました。
例えば、あるコンフィグレーションの最大設定数を動的に変更することができます。
4. Package Manager の機能追加
サービスやNEDなどのパッケージを、動的にロードすることが可能になりました。
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5. Service Manager の機能追加
サービスモデルを多段に定義することが可能になりました。より多様なサービスアプリケーションの開発が可能になります。
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6. High Availability(ハイアベイラビリティ)の機能拡張
ハイアベイラビリティの構成をリレー構成にする機能が追加されました。リレー構成でのハイアベイラビリティを行うことで、より効率的な冗長化を実現することができます。
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7. Cisco形式のCLI対応
NCSの上位インターフェースとして、Cisco形式CLIがサポートされました。
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