2013年ニュース

2013年12月20日

オープンソース検出ツール
『Protecode System4』 ver.4.9リリース、
自動ワークフロー機能を強化

この度、Protecode社(本社:カナダ)のオープンソース検出ツール『Protecode System4』がバージョンアップし、ver.4.9がリリースされました。

Ver.4.9では、自動ワークフロー機能が強化されたほか、暗号化検出アルゴリズムの拡張などが行われました。

バージョンアップの主な内容

自動ワークフロー:
コマンドラインを使用したCSVレポート生成など、「自動ワークフロー」機能が拡張されました。
この機能により、ライセンスおよび著作権、ポリシー違反、ステータスの承認、暗号化、セキュリティ脆弱性などの情報を含むCSVレポートの自動生成を、JenkinsのようなCIツールを使って自動的に行うことができます。
レポートは、外部スクリプトを使用することで、さらなる自動化・カスタマイズが可能になります。
また、テキストのレポートは、Microsoft WordやPDFのフォーマットで生成することも可能です。
拡張された暗号化検出:
拡張された暗号化検出のアルゴリズムにより、コードの暗号化の内容を、より精度良く分離することができるようになりました。
裁判などでは、製品に組み込まれた暗号化アルゴリズムを分離したうえで提出を求められることが少なくありません。
グラフィカルなダッシュボード:
新しいグラフィカルなダッシュボードにより、ライセンス、ポリシーワーニング違反、および承認プロセスを一目で確認できます。Protecode社では、ユーザインターフェースと使いやすさの改善に対し、多くの投資を継続して行っています。
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