2015年ニュース

2015年3月13日

NFWare社と代理店契約を締結、
NFVソリューション向けソフトウェアの販売を開始

弊社は、NFWare社と代理店契約を締結し、『Multicore Network Stack』および『NFWare CGNAT』の販売を開始いたしました。

『Multicore Networking Stack』は、NFV(*1)環境において、ネットワークアプリケーションのパフォーマンス向上を実現するための、ネットワークアプリケーション高速化ソフトウェアです。Intel DPDK上でマルチコアのパケット処理を効率化することで、Linuxのネットワークスタックのボトルネックを回避し、仮想アプライアンスのパフォーマンスを向上させることができます。

『NFWare CGNAT』は、NFV環境の仮想アプライアンスとして、CGNAT(*2)の機能を実装するためのソフトウェアです。仮想アプライアンスなので、スケーラブルでプログラマブルな運用が可能です。

*1 Network functions virtualization
欧州電気通信標準化機構(ETSI)が提唱する取り組みで、専用のハードウェアで提供されていたネットワーク機器を、Intelサーバー上で動作する仮想アプライアンスに置き換えること。
*2 Carrier Grade Network Address Translator
インターネットサービスプロバイダなどの通信事業者が、自社内のネットワークと他社のネットワークの分界点付近でネットワークアドレス変換(NAT)を行うこと。ラージスケールNAT(Large Scale Network Address Translator、LSN)とも呼ばれる。

『Multicore Networking Stack』
『NFWare CGNAT』

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