2016年ニュース

2016年2月12日

eMMCドライバ『FlashFXe』、
Windows Embedded Compact 7 / 2013に対応

この度、米国Datalight社のeMMC規格NANDフラッシュメモリ専用ドライバ『FlashFXe v2.0』がリリースされました。

バージョンアップの内容

  • Linux/RTOS版に続き、Windows CE版としてWindows Embedded Compact7およびWindows Embedded Compact 2013に対応
  • i.MX6Q Sabreのサンプルプロジェクト付属(Windows CE版)

FlashFXeの特長

  • Wirte Amplification対策とホストRAMキャッシュ対策
    これにより、パフォーマンスを従来の約20倍以上向上させるとともに、消費電力を約40%削減しました。
    ※Datalight社製高速電源断ファイルシステム『Reliance Nitro』との併用時の計測結果。
  • eMMC規格のセキュア・イレース機能をサポート
  • マルチスレッド設計

FlashFXeは、eMMC規格のセキュアイレースにも対応し、100%ユーザデータ保護の信頼性と高性能を同時に実現したReliance Nitroとともに使用することで、性能と信頼性がさらに向上します。

Reliance Nitroは、米国特許を取得したトランザクション方式のファイルシステムです。ツリーベース構造により、高速なファイル検索が可能です。トランザクションごとにメタデータを二重管理しているので、突発的な電源断が発生した場合でも、直前のトランザクションのメタデータが復旧されます。ユーザデータを上書きしないので、メタデータはもちろんのこと、ユーザデータも完全に保護されます。

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