2016年ニュース

2016年6月17日

組込み用フラッシュメモリドライバ『FlashFX Tera v3.5』リリース
– i.MX6 NANDコントローラの複数チップに対応、OSサポート環境の追加 –

この度、米国Datalight社の組込み用フラッシュメモリドライバFlashFX Teraがバージョンアップし、『FlashFX Tera v3.5』がリリースされました。

バージョンアップの内容

各OSのサポート環境の追加
  • Linux版:カーネル4.1までサポート
  • VxWorks版:VxWorks 7をサポート
  • Windows CE版:Windows Embedded Compact 2013をサポート
NANDコントローラ対応
  • NXP社製i.MX6 GPMI NANDコントローラ使用時の複数チップに対応
  • NXP社製QorIQ P1010のIFC(Integrated Flash Controller)のサンプルソースが追加

FlashFX Tera

『FlashFX Tera』は、従来のSLC NOR/NANDやMLC NORに大容量フラッシュメモリ「MLC NAND」を加え、約300種のフラッシュメモリをサポートしたフラッシュメモリドライバです。

米国特許技術のウェアレベリングや不良ブロック代替機能によるフラッシュの寿命延長、各種NANDコントローラへの対応が可能です。どのようなファイルシステムとの組合せでもご利用いただくことができますが、100%ユーザデータ保護の信頼性と高性能とを同時に実現可能な『Reliance Nitro』との組合せを推奨いたします。

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