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2017年2月17日

組込み用 高速・電源断対応ファイルシステム『Reliance Nitro』 v4.2リリース、Linux Kernel 4.9に対応するとともに、VxWorks 5.5にも再対応

この度、米国Datalight社の込み用 高速・電源断ファイルシステム『Reliance Nitro』がマイナーバージョンアップし、v4.2がリリースされました。

バージョンアップの主な内容

  • Linux版
    • Kernel 4.9まで対応いたしました。
    • POSIXのfallocate()に対応いたしました。
  • VxWorks版
    • VxWorks 5.5につきましては、Reliance Nitro v2.5以降対応を見合わせておりましたが、この度のv4.2からサポートを再開いたしました。旧版からのバージョンアップをご希望のお客様は、弊社製品担当者へお問い合わせください。

Reliance Nitro

Reliance Nitro』は、米国特許を取得したトランザクション方式のファイルシステムです。ツリーベース構造により、高速なファイル検索が可能です。トランザクションごとにメタデータを二重管理しているので、突発的な電源断が発生した場合でも、直前のトランザクションのメタデータが復旧されます。ユーザデータを上書きしないので、メタデータはもちろんのこと、ユーザデータも完全に保護されます。

どのようなストレージデバイスでも利用できますが、オンボードのフラッシュメモリを利用する場合には、米国特許技術のウェアレベリングや不良ブロック代替機能によりフラッシュメモリの寿命を延ばすことができ、各種NOR/NANDコントローラに対応したフラッシュメモリドライバ『FlashFX Tera』との組み合わせを推奨いたします。eMMCを利用する場合は、高性能にeMMCを管理するソフトウェアドライバ『FlashFXe』との組み合わせを推奨いたします。

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