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McCabe IQは、ソフトウェアの静的解析、テストを支援するツールです。
最近の組込み機器やIT向けソフトウェアは、高機能化によりコードの複雑化が進み、品質を保証するのが難しくなってきています。また、安全が必要とされる機器に組み込まれるソフトウェアは、たった一つのバグが多大なコストの発生を引き起こす可能性があります。
McCabe IQは、ソフトウェアの品質測定に一般的に用いられるMcCabeの複雑度を使用したツールです。静的解析により、バグの発生の可能性が高い場所を発見し、動的テストにより漏れの無いチェックを効率よく行うことによりソフトウェアの品質を向上させます。
主な特長
- McCabe QA (ソフトウェアレビュー、品質解析、品質履歴)
- McCabe、Halsteadの指標によるソフトウェア品質計測
- モジュールの呼び出し関係(コール、繰り返し、条件)の把握
- 複雑な、バグの出る可能性の高いモジュールの発見、表示
- フロー図によるプログラム制御構造の理解
- レーダーチャートによるソフトウェア品質の傾向の表示
- 品質の履歴のデータベース化による品質向上の度合いのトラッキング
- McCabe Test (テストカバレッジ計測、テストされていない個所の表示、テスト工数見積もり)
- フロー図によるテストパスの表示
- McCabeの指標によるテストパスの数の計測
- テストカバレッジの表示
- フロー図、コードによるテストされていないパスの表示
- MC/DC(Modified condition/Decision Coverage)による高信頼性の必要とされるアプリケーションのカバレッジ計測
- McCabe Reengineer (アドオンツール)
- グローバル変数の解析による再利用性の向上
- オブジェクト指向の言語のメトリック計測
- 冗長なコードの発見
- 変更された、バグの出やすいモジュールの表示
ターゲット製品 / 対応製品 / 互換性など
| サポート言語 |
C、C++、Java、Visual Basic、COBOL、Fortran、Ada、Perl |
| サポートプラットフォーム |
Windows 98、NT、2000、XP、Solaris、AIX、HP-UX、IRIX |
主な用途(アプリケーション例など)
- ソフトウェアの品質解析
- ソフトウェアレビュー
- テスト工数見積もり
- テストカバレッジ計測
- 外注ソフト管理
ユーザーの利益性
- 静的解析
ソフトウェアのバグは、コードレビューにより最も効率よく発見することが可能です。また、開発の初期に発見されれば、修正にかかるコストも最小で押さえることができます。通常の方法では時間のかかるレビューを、複雑なバグが発生する確率の高いモジュールに焦点を当てることにより、レビューにかかる時間を削減することが可能です。
- テスト
静的解析だけでは、信頼性の要求されるシステムへの品質を満たすことはできません。McCabe Testにより、漏れのないテストを効率よく行うことが可能になり、信頼性の要求されるシステムのソフトウェアの品質を向上させます。
技術サポート体制
電話、FAX、E-mailによるサポート、有償トレーニング、コンサルティング。
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