μNabtoは、専用サーバもしくはブラウザ(iPhone、iPad、Android端末にも対応)側にブラウザに表示させるコンテンツを置き、ターゲットデバイス側はわずか1KBからシステムを組むことができる超軽量のデバイス制御・監視ソリューションです。ファイアウォール・NAT越えも可能で、通信の暗号化にも対応しています。
主な特長
デバイス側は1KBから組込み可能(デバイス側Webサーバを含む)
ブラウザなどに表示されるHTML・XML・画像などのコンテンツは、PC、iPhone、Androidなど端末側に専用サーバから読み込んだ上で表示およびキャッシュ
ファイアウォール・NAT越えも可能(ファイアウォール構成の変更不要)
暗号化された通信にも対応
ソースコード(C言語)提供
ワールドワイド特許申請中
P2PのVPN接続対応
SMSゲートウェイ/メールサーバへのアクセスにより異常発生時などのSMS・メール通知対応
ソリューション紹介動画(簡易版・英語)
VIDEO
アーキテクチャ
HTML デバイスドライバ
HTML デバイスドライバは、Nabto Pluginにより読み込まれるファイルで、デバイス側とやり取りするデータと表示コンテンツのマッピング情報およびブラウザ上に表示するコンテンツから構成されています。ここに他言語版のGUIやOEM版毎に異なるGUIを入れ、ユーザ毎に表示されるインターフェースを変えることが可能です。
Nabto Plugin (ブラウザアドオンソフトウェア)
Nabto Pluginは、ブラウザ(iPhone、Android端末を含む)のアドオンソフトウェアでブラウザとデバイスを接続するためのアドレス解決および「HTMLデバイスドライバ」のコンテンツと超軽量Webサーバからの情報を合わせて表示させるための「nabto://リクエスト・レスポンス」実行機能を持ちます。
Nabto Adapter (超軽量Webサーバ)
(超軽量Webサーバ)デバイスに組込まれたNabto Adapterは、Nabto Pluginからのリクエストを受け取ります。そのリクエストをデコードし、対応するユーザ制御プログラムを呼び出し、レスポンスをブラウザ(iPhone、Android端末を含む)へ送り返します。
Nabtoベースステーション
クライアントPCとデバイス間の直接のセッションの確立を仲介し、クライアントPC(iPhone、Android端末を含む)にデバイスのアドレスと「HTMLデバイスドライバ」が格納されているサーバのURLを与える機能を提供します。「Nabtoベースステーション」にDNSや「HTMLデバイスドライバレポジトリ」を格納することも可能です。ファイアウォール越えの通信を行う場合にこのベースステーションが必要となります。ベースステーションはNabtoにてホスティングサービスの提供もできますし、ソフトウェアのライセンスを含むハードウェアとしての販売、またはソフトウェアのみのライセンスも可能となっています。
主な用途(アプリケーション例など)
以下の機器などのファイアウォール・NAT越え遠隔制御および監視
FA機器
ビル管理
医療機器(遠隔医療など)
事務機器
セキュリティ機器
産業機器
家電、STB
ユーザーの利益性
ROM/RAMの有効活用
サーバメンテナンス不要
極小のWebサーバで高い信頼性を保証する互換性テスト済み
他社製品との差別化
移植・チューニング
移植 移植請負開発も随時対応可能です。
評価ボード 評価ボードの販売も承ります。詳細は、お問い合わせください。評価ボード詳細(英語)